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      残留塩素測定キット-SBT法
化学名
製品コード ZK01-50

 容 量
    税込価格
本体価格
1
set
\8,316
 
\7,700
【キット内容】
[1set]
・色調比色計                  х 1
・試験管                     х 2
・スポイド                     х 1
・残留塩素測定試薬-SBT法 (100回用)   х 1
・高温用色調比色板              х 1  
 
 
 


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取扱説明書

プロトコル

 
取扱注意
1.安衛法
 
性 質
    残留塩素測定キットがヤマト運輸の代金引換サービスで購入できます!! 

    遊離残留塩素と瞬時に反応し、青緑色に発色する。
    古くから水道水およびプール水中の消毒には次亜塩素酸ソーダなどの塩素剤が用いられてきた。わが国では水道法により水道水中の遊離残留塩素濃度は0.1 mg/l(0.1 ppm)以上を維持することが定められており、また、近年公衆浴場等の浴槽水からのレジオネラ菌類に対し、塩素剤を用いた浴槽水の殺菌が有効であるために、厚生労働省から浴槽水中の遊離残留塩素濃度を維持・管理するよう指針が出されている。
     残留塩素濃度の測定には、安価で操作性の良いN,N-Diethylphenylenediamine (DPD)が測定試薬として汎用されているが、1) 検水への溶解・混和が煩雑である、2)結合塩素と反応しやすい、3)溶液状態で不安定であるなどの問題があった。
     残留塩素測定キット-SBT法は、新規発色試薬(SBT)を使用しDPDより高感度で、溶液の安定性の向上を実現した。
    また、SBT法は殺菌能力の少ない結合型塩素とは反応しない。数箇所から採取した源泉水に次亜塩素酸を添加したものを測定したところ、DPDと高い相関性があることが分かった。このようにSBT法は多種多様な成分が含まれる温泉水においても正確に遊離残留塩素濃度を求めることができる。
     これまでの測定試薬では変異原性や毒性が危惧されるが、SBTはAmes試験により変異原性が陰性であることを確認しているDPDおよびSBTに関し、HeLa細胞を用いて細胞毒性試験を行なったところ、 LD50はSBT:13,500μmol/lDPD:50μmol/lとなり、SBTはDPDに比べて非常に低い細胞毒性を示した。
    本キットを使用することにより、安全で正確な残留塩素濃度を測定することが出来る。

    特長
    1)発色試薬は安定な水溶液で、DPD法のように溶解 ・ 混和の操作が不要である。
    2)感度はDPD法の約2倍を示す。
    3)0〜2.0 ppmまでの遊離残留塩素を測定できる。
    4)変異原性を示さず、細胞毒性はDPDに比べ極めて低い。

    操作方法
    1)試験管の下部のラインまで検水を入れる。
    2)検水調整液(白キャップ点眼瓶)を2滴加え軽くふり混ぜる。
    3)色素液(青キャップ点眼瓶)を1滴加え軽くふり混ぜる。
    4)発色後ただちに色調比色計にセットし、遊離残留塩素濃度を求める。

    *操作方法はプロトコルを参照。

    *注意事項
     キットには100回分の試薬が添付されております。
     キットをご購入いただくだけですぐに測定することが出来ます。
     試薬が無くなった際には、下記の試薬を販売しておりますので、こちらをご購入ください。
     ・残留塩素測定試薬-SBT法(品コード:ZK01-60)
       100回用、500回用(色素液+検水調整液)
     ・色素液(品コード:ZK01-70) 100 ml
     ・検水調整液(品コード:ZK01-80) 200 ml

     ※色素液(100 ml)+検水調整液(200 ml)で2000回測定出来ます。
 
     
      ↑残留塩素測定キットの代引き詳細・お申し込みはこちらから


       
               温泉水におけるSBTとDPDの相関性
     

            SBTおよびDPDの毒性試験




      

Q&A 
キットの保管方法
残留塩素濃度が高いときは?
試薬添加の順番を間違えたら?
試薬添加量を間違えたら?
色素液を加えて直ぐに測定できるか?
測定範囲
補充薬品の購入
 
参考文献
    1) R. Sakamoto, D. Horiguchi, T. Ikegami, M. Ishiyama, M. Shiga, K. Sasamoto and Y. Katayama, "A New Water-solujble Chromogenic Indicator: An Application to the Determination of Chlorine in Aqueous Solution", Analytical Sciences, 2003,19, 1445.
 
備 考
(開発元:株式会社同仁グローカル) 
 
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