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Trehalose C12
化学名 α-D-Glucopyranosyl-α-D-glucopyranoside monododecanoate
CAS番号 64622-91-9
製品コード T461

 容 量
    税込価格
本体価格
500
mg
\21,600
 
\20,000
 
 
C24H44O12=524.60
 


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 性 質
非イオン性界面活性剤:cmc=0.15 mmol/l
Trehalose C12は、親水基がトレハロース、親油基がラウリン酸エステルで構成される、新しいタイプの非イオン性界面活性剤である。
トレハロースは、グルコース2分子が、α,α-1,1で結合した非還元性の糖であり、天然に存在する。トレハロースを添加することにより、タンパク質や脂質の変性を抑制することから、食品・菓子原料に幅広く利用されている。それはトレハロースが細胞中で水に代わる働きを有し、細胞から水が失われた場合でもそのダメージを抑制するためである。
このように、他の糖にはない性質をもつトレハロースを基本骨格としたトレハロース型デタージェントは、特異な性質を有することが期待される。また、本製品は純度(GC)が95%以上、260 nm付近の吸光度が0.1以下と高純度である。
<実験例>
トレハロース型デタージェントを用いて膜タンパク質の結晶化を行うことが可能です。
実験例を2例ご紹介しております。
http://www.dojindo.co.jp/whatsnewsj/newpro/trehalose_detergents.html

    
 Trehalose C12を用いた12回膜貫通型膜タンパク質の可溶化及び結晶化

よくあるご質問 
cmcと可溶化
溶液状態で保存はできますか?
 
参考文献
1) N. Hasegawa, H. Jonotsuka, K. Miki and K. Takeda, "X-ray structure analysis of bacteriorhodopsin at 1.3 A resolution", Scientific Reports., 2018, 8, 13123, DOI:10.1038/s41598-018-31370-0. (膜タンパク質: purple membraneの結晶化, trehalose C16).
 
規格
(1) 性状:本品は、白色粉末で吸湿性が強い。 水、アルコール等に溶ける。
(2) 純度(GC): 95.0% 以上
(3) 水溶状: 試験適合 0.100 以下(260 nm)
 
溶解例
100 mg/10 ml(水)
 
取扱注意
1.保存方法:冷蔵, 2.吸湿注意
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 
 
備 考
 
 
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07膜タンパク質可溶化剤


 
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