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      ポナールキットR-COD・L 補充薬品
化学名
製品コード PK05-50

 容 量
    税込価格
本体価格
和光コード
1
set
\63,720
 
\59,000
348-03511
【キット内容】
[30回用]
・黒錠        60錠×1
・白錠        300錠×1
・希硫酸       90ml×1
・硫酸銀        30g×1


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 性 質
COD(化学的酸素要求量)の標準測定法に関してはポナールキット-CODの項に述べたが、自然水(河川、海水)などは50 ppm 以下を示す。このような低濃度のCODを測定する必要も出て来るが、低濃度のCODの場合、ポナールキット-CODの標準用(100〜200 ppm)では使用しにくい。10〜50 ppmの低濃度専用としてポナールキットCOD-Lが適している。
*本キットではmg/l =ppmとして表記している。

特 長
1)主要薬品は安定化され、錠剤となっているので、長時間力価が変化しない。従って試薬類の濃度調整などに要する時間が短縮できる。
2)操作法が簡易化されているため、化学分析の経験の無い方でもすぐ利用できる。
3)排水基準値(120 ppm)より低濃度の、10〜50 ppm 程度の COD を判定するのに十分な結果が得られる。
4)コンパクトに出来ているので、現場分析も容易になる。

COD測定標準操作法
操作法は、前項のCOD 標準法に準じて行う。
1)検水10〜60 mlをメスシリンダーで三角フラスコに採り、純水(井戸水、水道水の湯ざましを代用しても誤差は小さい)で60 ml とする。
2)メスシリンダーに希硫酸3 ml をスポイトで採り、三角フラスコに加える。
3)硫酸銀の粉末を添付のさじですり切り一杯加え、激しく振りまぜたのち5分間放置する。
4)試薬黒錠を2錠加え、フラスコの首にホルダーを付け、沸とう水浴中にフラスコをつるし、30分間加熱する。この間ときどきフラスコを振りまぜ、沸とう水浴の水面は常に検水面より上部にあるようにする。
5)フラスコを沸とう水浴から取出し、70〜80℃に保ちながら試薬錠を1錠ずつ加え、無色の溶液となり、沈殿が灰白色となった点を終点とする。ただし、 検水中に共存する塩素イオンと硫酸銀の反応によって生成する灰白色の塩化銀の沈殿は、終点になってからも残り、沈殿の灰白色の状態は検水の種類によって多少異なるので注意を要する。

CODの計算法
COD(ppm)=(黒錠の錠数×10−白錠の錠数)/検水(ml数)×40
 

 

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参考文献
1) 冨田敬子, 喜多雅一, 近森憲助, 村田勝夫, "河川の自浄作用に関する研究とその教材化", 化学と教育, 2001, 49(6), 364.
 
取扱注意
1.危険物第1類 硝酸塩類 危険等級T, 2.安衛法,特定化学物質, 3.医薬用外劇物; 1.危険物第1類 過マンガン酸塩類 危険等級T, 2.安衛法,特定化学物質, 3.医薬用外劇物
法規制毒物および劇物取締法:劇物
PRTR法:第1種指定化学物質
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 

どくろ
 

感嘆符
 

腐食性
 

健康有害性
   

環 境
 


円上の炎
  

 
備 考
 
 
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