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      R-Phycoerythrin Labeling Kit - SH
化学名
製品コード LK26

 容 量
    税込価格
本体価格
3
samples
\46,656
 
\43,200
【キット内容】
・SH-Reactive R-Phycoerythrin  3 tubes
・Reducing Agent           3 tubes
・WS Buffer               4ml×1
・RA Solution              1ml×1
・Reaction Buffer          200μl×1
・Filtration Tube            3 tubes

・10 μg抗体(NH2基)への標識はコチラ
・50〜200 μgタンパク質(NH2基)への標識はコチラ
 
 
 


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取扱説明書

プロトコル

パンフレット

 性 質
 R-Phycoerythrin Labeling Kit - SHは、SH基を有する高分子(抗体など)に蛍光タンパク質のR-フィコエリスリン(R-PE)を標識するためのキットである。SH-Reactive R-Phycoerythrinは、その構造内にマレイミド基を有しているため、SH基を有する分子と混合するだけで安定な共有結合を形成する。分子がSH基を有しておらず、分子内にS-S結合を有している場合には、付属の還元剤を用いて遊離SH基を調製することが可能である。
 本キットには、標識に必要なすべての試薬と作製したR-PE標識体を保存するための溶液が含まれている。

特 長
1) 約2.5時間でR-PE標識体が調製できる。
2) 分子量50,000以上のタンパク質が標識できる。
3) 50〜200 μgのタンパク質を標識可能である。
4) Filtration Tubeを用いた分離操作により高い回収率で標識体が得られる。
5) 付属の還元剤を用いることで遊離SH基を持たないタンパク質への標識も可能である *
6) 付属の保存溶液でR-PE標識体の保存が可能である。

* Reducing Agentは、還元型のIgG調製に最適化されています。IgG以外のS-S結合を有するサンプルの使用の場合、S-S結合の切断によって標識対象分子の活性が失われる場合があります。還元による失活が起きないことをご確認の上、ご使用下さい。

*使用方法はプロトコルP-9「蛍光色素を標識したい」をご覧下さい。試料中の共存物質の影響についてはその中の「使用上の注意」の項を参照。
*市販の抗体などでゼラチンやアルブミン等を安定化剤として含む場合、それらの成分を除いてからご使用ください。
*SH-Reactive R-Phycoerythrinは、アルミラミジップに3本入っています。アルミラミジップを一旦開封した後は、
 未使用のSH-Reactive R-Phycoerythrinは、アルミラミジップに入れたまま、チャックをしっかりと閉め、-20℃で保存してください。
 SH-Reactive R-Phycoerythrin以外は、0〜5℃で保存してください。
*冷蔵保存中もしくは室温に戻した際に、フィルトレーションチューブに水滴様の液粒が見られることがあります。
 これはメンブランの乾燥防止剤が液粒化したもので、製品の性能に問題はございません。
*本キットには溶液の入ったマイクロチューブのコンポーネントが含まれています。
 チューブ内壁やキャップに溶液が付着していることがありますので、開封前に振り落としてご使用ください。
<キット以外に必要なもの>
・200 μl マイクロピペッター ・インキュベーター(37℃)
・遠心機(マイクロチューブ用) ・マイクロチューブ(標識体保存用)


反応原理







操作方法



よくあるご質問 
Labeling Kitで1次抗体を直接標識する利点を教えてください。
サンプルは溶液になっていても問題ないでしょうか?
蛍光タンパクのメリット
低分子のタンパク質(分子量50,000以下)に標識する場合の方法を教えて下さい。
波長特性
標識率は出せますか?
 
参考文献
1) M. Hikida, S. Casola, N. Takahashi, T. Kaji, T. Takemori, K. Rajewsky and T. Kurosaki, "PLC-γ2 is essential for formation and maintenance of memory B cells", J. Exp. Med.., 2009, 206, (3), 681.
2) M. Segawa, S. Fukada, Y. Yamamoto, H. Yahagi, M. Kanematsu, M. Sato, T. Ito, A. Uezumi, S. Hayashi, Y. Miyagoe-Suzuki, S. Takeda, K. Tsujikawa and H. Yamamoto, "Suppression of macrophage functions impairs skeletal muscle regeneration with severe fibrosis", Exp. Cell Res.., 2008, 314, (17), 3232.
3) M. Yasunaga, S. Saijou, S. Hanaoka, T. Anzai, R. Tsumura, Y. Matsumura, "Significant antitumor effect of an antibody against TMEM180, a new colorectal cancer‐specific molecule", Cancer Sci.., 2019, 110, (2), 761.
 
取扱注意
1.保存方法:冷蔵, 2.吸湿注意
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 

感嘆符
 






 
備 考
(開発元:Dojindo Molecular Technologies, Inc.) 
 
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