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      R-Phycoerythrin Labeling Kit - NH2
化学名
製品コード LK23

 容 量
    税込価格
本体価格
3
samples
\49,248
 
\45,600
【キット内容】
・NH2-Reactive R-Phycoerythrin  3 tubes
・WS Buffer               4ml×1
・Reaction Buffer          200μl×1
・Filtration Tube            3 tubes

・10 μg抗体(NH2基)への標識はコチラ
・50〜200 μgタンパク質(SH基)への標識はコチラ
 
 
 


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取扱説明書

プロトコル

パンフレット

 性 質
 R-Phycoerythrin Labeling Kit - NH2は、アミノ基を有する高分子(抗体など)に蛍光タンパク質のR-フィコエリスリン(R-PE)を標識するためのキットである。NH2-Reactive R-Phycoerythrinは、その構造内に活性エステル基を有しているため、アミノ基を有する分子と混合するだけで安定な共有結合を形成する。標識反応を阻害するような低分子化合物(トリスやグリシンなど)は付属のFiltration Tubeを用いた前処理によって除去されるため、透析やゲルろ過などの処理は不要である。
 本キットには標識に必要なすべての試薬と作製したR-PE標識体を保存するための溶液が含まれている。

特 長
1) 約2.5時間でR-PE標識体が調製できる。
2) 分子量50,000以上のタンパク質が標識できる。
3) 50〜200 μgのタンパク質を標識可能である。
4) Filtration Tubeを用いた分離操作により高い回収率で標識体が得られる。
5) 付属の保存溶液でR-PE標識体の保存が可能である。

*使用方法はプロトコルP-9「蛍光色素を標識したい」をご覧下さい。試料中の共存物質の影響についてはその中の「使用上の注意」の項を参照。
*市販の抗体などでゼラチンやアルブミン等を安定化剤として含む場合、それらの成分を除いてからご使用ください。
*NH2-Reactive R-Phycoerythrinは、アルミラミジップに3本入っています。アルミラミジップを一旦開封した後は、
 未使用のNH2-Reactive R-Phycoerythrinは、アルミラミジップに入れたまま、チャックをしっかりと閉め、-20℃で保存してください。
 NH2-Reactive R-Phycoerythrin以外は、0〜5℃で保存してください。
*冷蔵保存中もしくは室温に戻した際に、フィルトレーションチューブに水滴様の液粒が見られることがあります。
 これはメンブランの乾燥防止剤が液粒化したもので、製品の性能に問題はございません。
*本キットには溶液の入ったマイクロチューブのコンポーネントが含まれています。
 チューブ内壁やキャップに溶液が付着していることがありますので、開封前に振り落としてご使用ください。
<キット以外に必要なもの>
・10 μl, 200 μl マイクロピペッター ・インキュベーター(37℃)
・遠心機(マイクロチューブ用) ・マイクロチューブ(標識体保存用)

反応原理






操作方法



よくあるご質問 
Labeling Kitで1次抗体を直接標識する利点を教えてください。
サンプルは溶液になっていても問題ないでしょうか?
蛍光タンパクのメリット
低分子のタンパク質(分子量50,000以下)に標識する場合の方法を教えて下さい。
波長特性
標識率は出せますか?
 
参考文献
1) K.R. McCarthy, A. Watanabe, M. Kuraoka, K.T. Do, C.E. McGee, G.D. Sempowski, T.B. Kepler, A.G. Schmidt, G. Kelsoe and S.C. Harrison, "Memory B Cells that Cross-React with Group 1 and Group 2 Influenza A Viruses Are Abundant in Adult Human Repertoires", Immunity., 2018, 48, (1), 174.
2) K.Y Su, A. Watanabe, C.H. Yeh, G. Kelsoe, M. Kuraoka, "Efficient Culture of Human Naive and Memory B Cells for Use as APCs", J. Immunol.., 2016, 197, (10), 4163.
3) T. Tsujikawa, T. Yaguchi, G. Ohmura, S. Ohta, A. Kobayashi, N. Kawamura, T. Fujita, H. Nakano, T. Shimada, T. Takahashi, R. Nakao, A. Yanagisawa, Y. Hisa, Y. Kawakami, "Autocrine and paracrine loops between cancer cells and macrophages promote lymph node metastasis via CCR4/CCL22 in head and neck squamous cell carcinoma", Int. J. Cancer., 2013, 132, (12), 2755.
4) Y. Inaguma, Y. Akahori, Y. Murayama, K. Shiraishi, S. Tsuzuki-Iba, A. Endoh, J. Tsujikawa, A. Demachi-Okamura, K. Hiramatsu, H. Saji, Y. Yamamoto, N. Yamamoto, Y. Nishimura, T. Takahashi, K. Kuzushima, N. Emi, Y. Akatsuka, "Construction and molecular characterization of a T-cell receptor-like antibody and CAR-T cells specific for minor histocompatibility antigen HA-1H", Gene Ther.., 2014, 21, (6), 575.
5) A. Watanabe, K. R. McCarthy, M. Kuraoka, A. G. Schmidt, Y. Adachi, T. Onodera, K. Tonouchi, T. M.Caradonna, G. Bajic, S. Song, C. E. McGee, G. D. Sempowski, F. Feng, P. Urick, T. B. Kepler, Y. Takahashi, S. C. Harrison, and G. Kelsoe, "Antibodies to a Conserved Influenza Head Interface Epitope Protect by an IgG Subtype-Dependent Mechanism.", Cell.., 2019, 177, (5), 1124.
 
取扱注意
1.保存方法:冷蔵, 2.吸湿注意
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 
 
備 考
(開発元:Dojindo Molecular Technologies, Inc.) 
 
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