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      Allophycocyanin Labeling Kit - NH2
化学名
製品コード LK21

 容 量
    税込価格
本体価格
3
samples
\49,248
 
\45,600
【キット内容】
・NH2-Reactive Allophycocyanin  3 tubes
・WS Buffer               4 ml×1
・Reaction Buffer          200μl×1
・Filtration Tube            3 tubes
 
 
 


ダウンロード

取扱説明書

プロトコル

パンフレット


 性 質
 Allophycocyanin Labeling Kit - NH2は、アミノ基を有する高分子(抗体など)に蛍光タンパク質のアロフィコシアニン(APC)を標識するためのキットである。NH2-Reactive Allophycocyaninは、その構造内に活性エステル基を有しているため、アミノ基を有する分子と混合するだけで安定な共有結合を形成する。標識反応を阻害するような低分子化合物(トリスやグリシンなど)は付属のFiltration Tubeを用いた前処理によって除去されるため、透析やゲルろ過などの処理は不要である。
 本キットには標識に必要なすべての試薬と作製したAPC標識体を保存するための溶液が含まれている。

特 長
1) 約2.5時間でAPC標識体が調製できる。
2) 分子量50,000以上のタンパク質が標識できる。
3) 50〜200 μgのタンパク質を標識可能である。
4) Filtration Tubeを用いた分離操作により高い回収率で標識体が得られる。
5) 付属の保存溶液でAPC標識体の保存が可能である。

*使用方法はプロトコルP-9「蛍光色素を標識したい」をご覧下さい。試料中の共存物質の影響についてはその中の「使用上の注意」の項を参照。
*市販の抗体などでゼラチンやアルブミン等を安定化剤として含む場合、それらの成分を除いてからご使用ください。
*NH2-Reactive Allophycocyaninは、アルミラミジップに3本入っています。アルミラミジップを一旦開封した後は、
未使用のNH2-Reactive Allophycocyaninは、アルミラミジップに入れたまま、チャックをしっかりと閉め、-20℃で保存してください。
NH2-Reactive Allophycocyanin以外は、0〜5℃で保存してください。
*冷蔵保存中もしくは室温に戻した際に、フィルトレーションチューブに水滴様の液粒が見られることがあります。
  これはメンブランの乾燥防止剤が液粒化したもので、製品の性能に問題はございません。
*本キットには溶液の入ったマイクロチューブのコンポーネントが含まれています。
 チューブ内壁やキャップに溶液が付着していることがありますので、開封前に振り落としてご使用ください。
<キット以外に必要なもの>
・10 μl, 200 μl マイクロピペッター ・インキュベーター(37℃)
・遠心機(マイクロチューブ用) ・マイクロチューブ(標識体保存用)


反応原理





操作方法



よくあるご質問 
Labeling Kitで1次抗体を直接標識する利点を教えてください。
サンプルは溶液になっていても問題ないでしょうか?
蛍光タンパクのメリット
低分子のタンパク質(分子量50,000以下)に標識する場合の方法を教えて下さい。
波長特性
標識率は出せますか?
 
参考文献
1) H. Shinohara, T. Yasuda, Y. Aiba, H. Sanjo, M. Hamadate, H. Watarai, H. Sakurai and T. Kurosaki, "PKCβ Regulates BCR-mediated IKK Activatioin by Facilitating the Interaction between TAK1 and CARMA1", J. Exp. Med., 2005, 202(10), 1423.
2) E. Grace Suto, Y. Mabuchi, N. Suzuki, K. Suzuki, Y. Ogata, M. Taguchi, T. Muneta, I. Sekiya and C. Akazawa, "Prospectively isolated mesenchymal stem/stromal cells are enriched in the CD73+ population and exhibit efficacy after transplantation", Sci. Rep.., 2017,(7), 4838.
3) H. Fujii, Y. Ikeuchi, Y. Kurata, N. Ikeda, U. Bahrudin, P. Li, Y. Nakayama, R. Endo, A. Hasegawa, K. Morikawa, J. Miake, A. Yoshida, K. Hidaka, T. Morisaki, H. Ninomiya, Y. Shirayoshi, K. Yamamoto, I. Hisatome, "Electrophysiological properties of prion-positive cardiac progenitors derived from murine embryonic stem cells", Circ. J.., 2012, 76, (12), 2875.
4) T. Kaya, S. Nagatoishi, K. Nagae, Y. Nakamura and K. Tsumoto , "Highly sensitive biomolecular interaction detection method using optical bound/free separation with grating-coupled surface plasmon field-enhanced fluorescence spectroscopy (GC-SPFS).", PLoS ONE., 2019, 14, (8), DOI:10.1371/journal.pone.0220578.
 
取扱注意
1.保存方法:冷蔵, 2.吸湿注意
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 
 
備 考
(開発元:Dojindo Molecular Technologies, Inc.) 
 
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