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      HiLyte FluorTM 647 Labeling Kit - NH2
化学名
製品コード LK15

 容 量
    税込価格
本体価格
3
samples
\23,976
 
\22,200
【キット内容】
・NH2-Reactive HiLyte FluorTM 647  3 tubes
・WS Buffer               4 ml×1
・Reaction Buffer          500μl×1
・Filtration Tube            3 tubes

・10 μg抗体(NH2基)への標識はコチラ
 
 
 


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取扱説明書

プロトコル

パンフレット


 性 質
HiLyte FluorTM 647 Labeling Kit - NH2は、アミノ基を有するタンパク質、特に抗体へHiLyte FluorTM 647色素を標識するためのキットである。HiLyte FluorTM 色素は米AnaSpec社が開発した蛍光色素である。キット付属のNH2-Reactive HiLyte FluorTM 647は、その分子内に活性エステル基を有しているため、アミノ基を有する分子と混合するだけで安定な共有結合を形成する。タンパク質にHiLyte FluorTM 647を標識する場合、標識反応を阻害するような低分子化合物(トリスなど)や未反応のNH2-Reactive HiLyte FluorTM 647は付属のFiltration Tubeを用いて容易に除去することができる。HiLyte FluorTM 647標識IgGの場合、蛍光波長はλex/em=655/670 nmである。
 本キットには、標識に必要なすべての試薬と作製したHiLyte FluorTM 647標識体を保存するための溶液が含まれている。

特 長
1) 約2時間でHiLyte FluorTM標識体が調製できる。
2) 分子量50,000以上のタンパク質が標識できる。
3) 50〜200 μgのタンパク質を標識可能である。
4) Filtration Tubeを用いた分離操作により抗体の場合は高い回収率で標識体が得られる。
5) 付属の保存溶液でHiLyte FluorTM標識体の保存ができる。

*使用方法はプロトコルP-9「蛍光色素を標識したい」をご覧下さい。試料中の共存物質の影響についてはその中の「使用上の注意」の項を参照。
*市販の抗体などでゼラチンやアルブミン等を安定化剤として含む場合、それらの成分を除いてからご使用ください。
*HiLyte FluorTMはAnaSpec 社の商標です。同仁化学では試験・研究用として許諾を得ております。
*NH2-Reactive HiLyte FluorTM 647は、アルミラミジップに3本入っています。アルミラミジップを一旦開封した後は、
未使用のNH2-Reactive HiLyte FluorTM 647は、アルミラミジップに入れたまま、チャックをしっかりと閉め、-20℃で保存してください。
NH2-Reactive HiLyte FluorTM 647以外は、0〜5℃で保存してください。
*冷蔵保存中もしくは室温に戻した際に、フィルトレーションチューブに水滴様の液粒が見られることがあります。
  これはメンブランの乾燥防止剤が液粒化したもので、製品の性能に問題はございません。
<キット以外に必要なもの>
・10 μl, 200 μl マイクロピペッター ・インキュベーター(37℃) ・DMSO
・遠心機(マイクロチューブ用) ・マイクロチューブ(標識体保存用)


反応原理








操作方法



よくあるご質問 
Labeling Kitで1次抗体を直接標識する利点を教えてください。
サンプルが溶液でも問題ないでしょうか?
蛍光色素の耐光性は?
低分子のタンパク質(分子量50,000以下)に標識する場合の方法を教えて下さい。
標識後、フィルトレーションチューブを遠心してもメンブレン上に液が残る。
標識率はどのくらい?
未反応の色素は?
 
参考文献
1) S. Hiroyasu, T. Ozawa, H. Kobayashi, M. Ishii, Y. Aoyama, Y. Kitajima, T. Hashimoto, J.C.R. Jones and D. Tsuruta, "Bullous pemphigoid IgG induces BP180 internalization via a macropinocytic pathway", Am. J. Pathol.., 2013, 182, (3), 828.
2) W. Jin, K. Yamada, M. Ikami, N. Kaji, M. Tokeshi, Y. Atsumi, M. Mizutani, A. Murai, A. Okamoto, T. Namikawa, Y. Baba, M. Ohta, "Application of IgY to sandwich enzyme-linked immunosorbent assays, lateral flow devices, and immunopillar chips for detecting staphylococcal enterotoxins in milk and dairy products", J. Microbiol. Methods., 2013, 92, (3), 323.
3) Y. Hayashi, M. Okutani, S. Ogawa, T. Tsukahara, R. Inoue, "Generation of anti-porcine CD69 monoclonal antibodies and their usefulness to evaluate early activation of cellular immunity by flow cytometric analysis", Anim. Sci. J.., 2018, 89, (5), 825.
 
取扱注意
1.保存方法:冷蔵, 2.吸湿注意
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 
 
備 考
(開発元:Dojindo Molecular Technologies, Inc.) 
 
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