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      HiLyte FluorTM 555 Labeling Kit - NH2
化学名
製品コード LK14

 容 量
    税込価格
本体価格
3
samples
\23,976
 
\22,200
【キット内容】
・NH2-Reactive HiLyte FluorTM 555  3 tubes
・WS Buffer               4 ml×1
・Reaction Buffer          500μl×1
・Filtration Tube            3 tubes

・10 μg抗体(NH2基)への標識はコチラ
 
 
 


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取扱説明書

プロトコル

パンフレット

 性 質
HiLyte FluorTM 555 Labeling Kit - NH2は、アミノ基を有するタンパク質、特に抗体へHiLyte FluorTM 555色素を標識するためのキットである。HiLyte FluorTM 色素は米AnaSpec社が開発した蛍光色素である。キット付属のNH2-Reactive HiLyte FluorTM 555は、その分子内に活性エステル基を有しているため、アミノ基を有する分子と混合するだけで安定な共有結合を形成する。タンパク質にHiLyte FluorTM 555を標識する場合、標識反応を阻害するような低分子化合物(トリスなど)や未反応のNH2-Reactive HiLyte FluorTM 555は付属のFiltration Tubeを用いて容易に除去することができる。HiLyte FluorTM 555標識IgGの場合、蛍光波長はλex/em=555/570 nmである。
 本キットには、標識に必要なすべての試薬と作製したHiLyte FluorTM 555標識体を保存するための溶液が含まれている。

特 長
1) 約2時間でHiLyte FluorTM標識体が調製できる。
2) 分子量50,000以上のタンパク質が標識できる。
3) 50〜200 μgのタンパク質を標識可能である。
4) Filtration Tubeを用いた分離操作により高い回収率で標識体が得られる。
5) 付属の保存溶液でHiLyte FluorTM標識体の保存ができる。

*使用方法はプロトコルP-9「蛍光色素を標識したい」をご覧下さい。試料中の共存物質の影響についてはその中の「使用上の注意」の項を参照。
*市販の抗体などでゼラチンやアルブミン等を安定化剤として含む場合、それらの成分を除いてからご使用ください。
*HiLyte FluorTMはAnaSpec 社の商標です。同仁化学では試験・研究用として許諾を得ております。
*NH2-Reactive HiLyte Fluor 555は、アルミラミジップに3本入っています。アルミラミジップを一旦開封した後は、
未使用のNH2-Reactive HiLyte Fluor 555は、アルミラミジップに入れたまま、チャックをしっかりと閉め、-20℃で保存してください。
NH2-Reactive HiLyte Fluor 555以外は、0〜5℃で保存してください。
*冷蔵保存中もしくは室温に戻した際に、フィルトレーションチューブに水滴様の液粒が見られることがあります。
  これはメンブランの乾燥防止剤が液粒化したもので、製品の性能に問題はございません。
<キット以外に必要なもの>
・10 μl, 200 μl マイクロピペッター ・インキュベーター(37℃) ・DMSO
・遠心機(マイクロチューブ用) ・マイクロチューブ(標識体保存用)

反応原理






操作方法




よくあるご質問 
Labeling Kitで1次抗体を直接標識する利点を教えてください。
サンプルが溶液でも問題ないでしょうか?
蛍光色素の耐光性は?
低分子のタンパク質(分子量50,000以下)に標識する場合の方法を教えて下さい。
標識後、フィルトレーションチューブを遠心してもメンブレン上に液が残る。
標識率はどのくらい?
未反応の色素は?
 
参考文献
1) A. Nagao, K. Sato, K.M. Nishida, H. Siomi, M.C. Siomi, "Gender-specific hierarchy in nuage localization of PIWI-interacting RNA factors in Drosophila", Front Genet., 2011, 2, 55.
2) H. Hoshino, G. Shioi, S. Aizawa, "AVE protein expression and visceral endoderm cell behavior during anterior–posterior axis formation in mouse embryos: Asymmetry in OTX2 and DKK1 expression", Dev. Biol.., 2015, 402, (2), 175.
3) T. Kaneko, T. Minohara, S. Shima, K. Yoshida, A. Fukuda, N. Iwamori, T. Inai and H. Iida, "A membrane protein, TMCO5A, has a close relationship with manchette microtubules in rat spermatids during spermiogenesis", Mol. Reprod. Dev.., 2019, 86, (3), 330.
4) Y. Nakashima, T. Mima, M. Yashiro, T. Sonou, M. Ohya, A. Masumoto, S. Yamanaka, D. Koreeda, K. Tatsuta, Y. Hanba, M. Moribata, S. Negi, T. Shigematsu, "Expression and localization of fibroblast growth factor (FGF) 23 and Klotho in the spleen: its physiological and functional implications", Growth Factors ., 2016, 34, (5-6), 196.
5) Z. Zhang, K. Kakutani, K. Maeno, T. Takada, T. Yurube, M. Doita, M. Kurosaka and K. Nishida, "Expression of silent mating type information regulator 2 homolog 1 and its role in human intervertebral disc cell homeostasis", Arthritis Res. Ther.., 2011, 13, (6), R200.
 
取扱注意
1.保存方法:冷蔵, 2.吸湿注意
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 
 
備 考
(開発元:Dojindo Molecular Technologies, Inc.) 
 
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