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      Alkaline Phosphatase Labeling Kit - SH
化学名
製品コード LK13

 容 量
    税込価格
本体価格
3
samples
\23,976
 
\22,200
【キット内容】
・SH-Reactive Alkaline Phosphatase 3 tubes
・Reducing Agent                3 tubes
・Solution A                   4 ml×1
・Solution B                   1 ml×1
・Reaction Buffer              200μl×1
・Storage Buffer                4 ml×1
・Filtration Tube                3 tubes
 
 
 


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取扱説明書

プロトコル

パンフレット


 性 質
      Alkaline Phosphatase Labeling Kit – SHは、SH基を有する分子にアルカリホスファターゼ(ALP)を標識するためのキットである。SH-Reactive ALPは、マレイミド基を導入したALPである。SH基を有する分子と混合するだけで安定な共有結合を形成する。タンパク質がSH基を持っていない場合には、付属の還元剤を用いて遊離SH基を調製することが可能である(ただし、S-S結合の切断によってタンパク質の活性が失われる場合がある)。IgGヒンジ領域のSH基を標識に利用すれば、抗体活性を損なわずにALPを標識することができる。
       IgGのようなタンパクをサンプルに使用する場合、付属のFiltration Tubeを用いることで簡単にサンプルの前処理を行うことができる。ALP活性を阻害するような低分子化合物(リン酸など)は、Filtration Tubeを用いた前処理によって除去されるため、透析やゲルろ過などの処理を行う必要がない。また、本キットを用いて低分子化合物を標識する場合、未反応の低分子化合物は付属のFiltration Tubeを用いた精製操作により除去されるため、高純度の標識体を得ることができる。
       本キットには標識に必要なすべての試薬と作製したALP標識体を保存するための溶液が含まれている。


      特 長
      1) 約3時間以内にALP標識体が調製できる。
      2) 高分子化合物(MW>50,000)および低分子化合物(MW<5,000)を標識できる。
      3)50〜200 μgのタンパク質を標識可能である。
      4) SH-Reactive ALPと混合するだけでALP標識体を形成する。
      5) 付属の還元剤を用いることで遊離SH基を持たないタンパク質への標識も可能である *
      6) Filtration tubeを用いた分離操作によ高い回収率で標識体が得られる。
      7) 付属の保存溶液でALP標識体の保存ができる。

      * Reducing Agentは、還元型のIgG調製に最適化されています。IgG以外のS-S結合を有するサンプルの使用の場合、S-S結合の切断によって標識対象分子の活性が失われる場合があります。還元による失活が起きないことをご確認の上、ご使用下さい。

      *使用方法はプロトコルP-8「酵素(POD, ALP)を標識したい」をご覧下さい。試料中の共存物質の影響についてはその中の「使用上の注意」の項を参照。もしくは下記Q&A"サンプル溶液"をご覧いただきたい。
      *市販の抗体などでゼラチンやアルブミン等を安定化剤として含む場合、それらの成分を除いてからご使用ください。
      SH-Reactive Alkaline Phosphataseは、アルミラミジップに3本入っています。アルミラミジップを一旦開封した後は、
       未使用のSH-Reactive Alkaline Phosphataseは、アルミラミジップに入れたまま、チャックをしっかりと閉め、-20℃で保存してください。
       SH-Reactive Alkaline Phosphatase以外は、0〜5℃で保存してください。
      冷蔵保存中もしくは室温に戻した際に、フィルトレーションチューブに水滴様の液粒が見られることがあります。
       これはメンブランの乾燥防止剤が液粒化したもので、製品の性能に問題はございません。
      *本キットには溶液の入ったマイクロチューブのコンポーネントが含まれています。
       チューブ内壁やキャップに溶液が付着していることがありますので、開封前に振り落としてご使用ください。
<キット以外に必要なもの>
      ・10 μl, 200 μl マイクロピペッター ・インキュベーター(37℃) ・遠心機(マイクロチューブ用) ・マイクロチューブ(標識体保存用)

      反応原理





      操作方法



よくあるご質問 
Labeling Kitで1次抗体を直接標識する利点を教えてください。
Reactive ALPの溶解安定性
サンプルは溶液になっていても問題ないでしょうか?
低分子のタンパク質(分子量50,000以下)に標識する場合の方法を教えて下さい。
標識対象物
標識率
標識率は出せますか?
 
取扱注意
1.危険物第4類 第3石油類 危険等級V, 2.火気厳禁 3.保存方法:冷蔵, 4.吸湿注意
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 

感嘆符
 






 
備 考
(開発元:Dojindo Molecular Technologies, Inc.) 
 
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