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      Biotin Labeling Kit - NH2
化学名
製品コード LK03

 容 量
    税込価格
本体価格
3
samples
\13,824
 
\12,800
【キット内容】
・NH2-Reactive Biotin    3 tubes
・WS Buffer          4 ml ×1
・Reaction Buffer      500μl×1
・Filtration Tube       3 tubes

・10 μg抗体(NH2基)への標識はコチラ
・50〜200 μgタンパク質(SH基)への標識はコチラ
 
 
 


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取扱説明書

プロトコル

パンフレット

 性 質
      Biotin Labeling Kit - NH2は、アミノ基を有するタンパク質、特に抗体へビオチンを標識するためのキットである。キット付属のNH2-Reactive Biotinは、その分子内に活性エステル基を有しているため、アミノ基を有する分子と混合するだけで安定な共有結合を形成する。イムノグロブリンG(IgG)のようなタンパク質にビオチンを標識する場合、標識反応を阻害するような低分子化合物(トリスなど)や未反応のNH2-Reactive Biotinは付属のFiltration Tubeを用いて容易に除去されるため、透析やゲルろ過などの処理を行う必要がなく、高純度の標識体を高い回収率で得ることができる。

      特 長
      1) 約2時間でビオチン標識体が調製できる。
      2) NH2-Reactive Biotinと標的タンパク質を混合するだけで、安定な共有結合を形成する。
      3) 分子量50,000以上のタンパク質が標識できる。
      4) 50〜200 μgのタンパク質を標識可能である。
      5) Filtration Tubeを用いた分離操作によ高い回収率で標識体が得られる。
      6) キット付属の保存溶液でビオチン標識体の保存ができる。

      *使用方法はプロトコルP-7「ビオチンを標識したい」をご覧下さい。試料中の共存物質の影響についてはその中の「使用上の注意」の項を参照。
      *市販の抗体などでゼラチンやアルブミン等を安定化剤として含む場合、それらの成分を除いてからご使用ください。
      NH2-Reactive Biotinは、アルミラミジップに3本入っています。アルミラミジップを一旦開封した後は、
      未使用のNH2-Reactive Biotinは、アルミラミジップに入れたまま、チャックをしっかりと閉め、-20℃で保存してください。
      NH2-Reactive Biotin以外は、0〜5℃で保存してください。
      冷蔵保存中もしくは室温に戻した際に、フィルトレーションチューブに水滴様の液粒が見られることがあります。
        これはメンブランの乾燥防止剤が液粒化したもので、製品の性能に問題はございません。
<キット以外に必要なもの>
      ・10 μl , 200 μl マイクロピペッター ・インキュベーター(37℃) ・DMSO
      ・遠心機(マイクロチューブ用) ・マイクロチューブ(標識体保存用)


      反応原理


      操作方法



よくあるご質問 
Labeling Kitで1次抗体を直接標識する利点を教えてください。
サンプルの量
サンプル中の共存物
低分子のタンパク質(分子量50,000以下)に標識する場合の方法を教えて下さい。
標識後、フィルトレーションチューブを遠心してもメンブレン上に液が残る。
標識対象
標識率
 
参考文献
      1) Y. Kubota, Y. Oike, S. Satoh, Y. Tabata, Y. Niikura, T. Morisada, M. Akao, T. Urano, Y. Ito, T. Miyamoto, N. Nagai, G. Y. Koh, S. Watanabe and T. Suda, "Cooperative Interaction of Angiopoietin-like Proteins 1 and 2 in Zebrafish Vascular Development ", Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 2005, 102(38), 13502.
      2) T. Yamabuki, A. Takano, S. Hayama, N. Ishikawa, T. Kato, M. Miyamoto, T. Ito, H. Ito, Y. Miyagi, H. Nakayama, M. Fujita, M. Hosokawa, E. Tsuchiya, N. Kohno, S. Kondo, Y. Nakamura and Y. Daigo, "Dikkopf-1 as a Novel Serologic and Prognostic Biomarker for Lung and Esophageal Carcinomas", Cancer Res., 2007, 67, 2517.
      3) H. Kohara, Y. Omatsu, T. Suhiyama, M. Noda, N. Fujii and T. Nagasawa, "Development of Plasmacytoid Dendritic Cells in Bone Marrow Stromal Cell niches Requires CXCL12-CXCR4 Chemokine Signaling", Blood, 2007, 110(13), 4153.
      4) N. Ishikawa, A. Takano, W. Yasui, K. Inai, H. Nishimura, H. Ito, Y. Miyagi, H. Nakayama, M. Fujita, M. Hosokawa, E. Tsuchiya, N. Kohno, Y. Nakamura and Y. Daigo, "Cancer-testis Antigen Lymphocyte Antigen 6 Complex Locus K is a Serologic Biomarker and a Therapeutic Target for Lung and Esophageal Carcinomas", Cancer Res., 2007, 67(24), 11601.
 
取扱注意
1.保存方法:冷蔵, 2.吸湿注意
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 
 
備 考
(開発元:Dojindo Molecular Technologies, Inc.) 
 
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