トップページ > 商品情報:製品分類一覧 >20機能性有機材料 > Hydroxy-EG6-undecanethiol

      Hydroxy-EG6-undecanethiol
化学名 11-Mercaptoundecanol hexaethyleneglycol ether
CAS番号 130727-44-5
製品コード H355

 容 量
    税込価格
本体価格
10
100
mg
mg

\21,384
\46,224
 
\19,800
\42,800
 
 
C23H48O7S=468.69
 


ダウンロード

プロトコル

パンフレット


 性 質
<Hydroxy-EG type>
 オリゴエチレングリコールを有するSAMsはタンパク質などの非特異吸着防止に非常に効果が高いことが報告されており1)、SPRやQCM等のバイオセンサでよく利用されている。
 末端官能基として水酸基を有するタイプは、末端カルボキシル基、末端アミノ基などの反応性基と共に、混合SAMとして良く用いられている。Kyoらは、Carboxy-EG6-undecanethiol単独、Carboxy-EG6-undecanethiolとHydroxy-EG3-undecanethiolの1:9混合で作製したSAMsに、活性エステル法で抗体を固定化し、混合SAMsを用いることで、非特異吸着を劇的に低減できることを示している2)
 オリゴエチレングリコールの鎖長は、末端反応性基をEG6、末端水酸基をEG3で用いられることが多いようであるが、それぞれEG6で用いた報告もある。
 C16のアルキル鎖を有するHydroxy-EGn-hexadecanethiol(n=3, 6)は報告例は無いが、長いアルキル鎖により、より安定性の高いSAMsが形成できると期待できる。アルキル鎖長が異なると混合SAMの均一性が悪くなる可能性があるため、混合SAMで利用する際は、アルキル鎖の長さを揃えてご利用いただきたい。

文書が見つかりません

 
参考文献
1) C. Pale-Grosdemange, E. S. Simon, K. L. Prime and G. M. Whitesides, Anal. Chem., 1999, 71, 777.
2) M. Kyo, K. Usui-Aoki and H. Koga, Anal. Chem, 2005, 77, 7115.
 
規格
(1) 性状:本品は、無色〜淡黄色液体でわずかに臭気がある。
(2) 純度(HPLC): 90.0% 以上
(3) NMRスペクトル: 試験適合
 
溶解例
10 mmol/l 以上(Methyl alcohol, Chloroform, Ethyl alcohol, Dichloromethane, Tetrahydrofuran)
 
取扱注意
1.保存方法:冷凍, 2.窒素置換
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 
 
備 考
 
 
関連商品はこちらをクリックしてください。
 
20機能性有機材料



 
ページの上部へ戻る