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      Carboxy-EG6-undecanethiol
化学名 20-(11-Mercaptoundecanyloxy)-3,6,9,12,15,18-hexaoxaeicosanoic acid
CAS番号 221222-49-7
製品コード C445

 容 量
    税込価格
本体価格
10
100
mg
mg

\28,512
\75,384
 
\26,400
\69,800
 
 
C25H50O9S=526.73
 


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プロトコル

パンフレット


 性 質
<Carboxy-EG6 type>
 オリゴエチレングリコールを有するSAMsはタンパク質などの非特異吸着防止に非常に効果が高いことが報告されており1)、SPRやQCM等のバイオセンサでよく利用されている。
 末端官能基としてカルボキシル基を有するタイプは、金電極、SPRおよびQCMなどの金基板表面に、アミノ基を有する物質、特にタンパク質を固定化する際に有用である。金基板上にカルボキシル基を有するSAMsを形成後、WSC(EDC)(Code: W001)とNHSで活性化し、タンパク質を結合させる。小社では、カルボキシル基末端SAM基板の活性化に便利なAmine Coupling Kit(Code: A515)を販売しているので、ご活用頂きたい。
 非特異吸着の防止には、末端水酸基の誘導体との混合SAMsの利用が効果的である。Kyoらは、Carboxy-EG6-undecanethiol単独、Carboxy-EG6-undecanethiolとHydroxy-EG3-undecanethiolの1:9混合で作製したSAMsに、活性エステル法で抗体を固定化し、混合SAMsを用いることで、非特異吸着を劇的に低減できることを示している2)
 C16のアルキル鎖を有するCarboxy-EG6-hexadecanethiolは報告例は無いが、長いアルキル鎖により、より安定性の高いSAMsが形成できると期待できる。アルキル鎖が異なると混合SAMの均一性が悪くなる可能性があるため、混合SAMで利用する際は、アルキル鎖の長さを揃えてご利用いただきたい。

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参考文献
1) C. Pale-Grosdemange, E. S. Simon, K. L. Prime and G. M. Whitesides, Anal. Chem., 1999, 71, 777.
2)4) M. Kyo, K. Usui-Aoki, H. Koga, Anal. Chem, 2005, 77, 7115.
 
規格
(1) 性状:本品は、無色〜淡黄色液体でわずかに臭気がある。
(2) 純度(HPLC): 90.0% 以上
(3) NMRスペクトル: 試験適合
 
溶解例
10 mmol/l 以上(Methyl alcohol, Chloroform, Ethyl alcohol, Dichloromethane, Tetrahydrofuran)
 
取扱注意
1.保存方法:冷凍, 2.窒素置換
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 
 
備 考
 
 
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