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Biotin-SAM Formation Reagent
化学名
製品コード B564

 容 量
    税込価格
本体価格
1
μmolx3
\18,144
 
\16,800
 
 
 


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取扱説明書

プロトコル

パンフレット


 性 質
<One-shot type>
 QCMやSPR等のバイオセンサにSAMsを介してタンパク質を固定化する方法としては、末端カルボン酸のSAMを活性化してタンパク質のアミノ基と反応する方法、Ni-NTAを有する SAM にHis-Tag タンパク質を固定化する方法、 ビオチン-アビジンを利用する方法(図1) などが知られている。その中でもビオチン-アビジン法は迅速且つ強固にタンパク質を固定化できることから汎用されている方法である。
 Biotin-SAM Formation Reagentは、StreptavidinやNeutrAvidinなどのアビジン類を効率的に固定化し、非特異吸着の少ないセンサーを作製するための、ビオチンSAM作製用試薬である。本試薬を用いて作製したビオチンSAMでは、従来品に比べ、Streptavidin結合後の表面への非特異的なタンパク質吸着が少ない上、より多くのビオチン化タンパク質を固定化することができる(図2)。
 本試薬は、ビオチン化されたDNAやペプチドを用いたセンサへの応用も期待される。

図1 ビオチン-アビジン法による金表面への抗体固定化の模式図



図2 Biotin-SAM Formation Reagent及び他社Biotin-SAM試薬を用いて作製したSAMへのStreptavidin結合量と
   Streptavidin 結合後の表面へのFBS非特異吸着量およびビオチン化BSA結合量の比較

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規格
(1) 性状:本品は、白色〜微黄色固体でエタノールに溶解する。
(2) 確認試験: 試験適合
 
溶解例
1 mmol/l エタノール溶液: 1 ボトルをエタノール 1 ml で溶解
 
取扱注意
1.保存方法:冷蔵
 
危険・有害性シンボルマーク(GHS表示)
 
 
備 考
 
 
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